登録商標を使用していた他店に対し訴訟を起こし、和解を成立させた事例
事案の概要
飲食店の営業のために使用していた登録商標と,同一又は極めて類似している商標を他の飲食店が使用していたことから,商標権に基づく差し止め及び損害賠償訴訟を提起しました。この事案では,訴訟になる前に何度も警告を送っていたのですが,理由をつけて,使用を止めてくれなかったため,やむを得ず訴訟を提起したという経緯があります。
結果
和解成立(相手方が,使用を止めること,一定の解決金を支払うことで和解が成立しました)
法律事務所リベロ(東京都足立区)
所長弁護士
飲食店の営業のために使用していた登録商標と,同一又は極めて類似している商標を他の飲食店が使用していたことから,商標権に基づく差し止め及び損害賠償訴訟を提起しました。この事案では,訴訟になる前に何度も警告を送っていたのですが,理由をつけて,使用を止めてくれなかったため,やむを得ず訴訟を提起したという経緯があります。
和解成立(相手方が,使用を止めること,一定の解決金を支払うことで和解が成立しました)
特許事務所にて 特許出願、中間処理等に従事したのち、平成17年旧司法試験合格。
平成19年広島弁護士会に登録し、山下江法律事務所に入所。
平成23年地元北千住にて独立、法律事務所リベロを設立。
弁護士として約17年、離婚、相続、債務整理、交通事故、労働問題、不動産、刑事事件、消費者事件、知的財産、企業法務等、多岐に渡って相談をお受けしております。事件に対する、粘り強く、あきらめない姿勢が強みです。極真空手歴約20年。
法律事務所リベロは北千住徒歩7分の地域密着型法律事務所です。堅苦しくなく、依頼者の方が安心して相談出来る事務所です。お気軽にご相談ください。
弁護士として約17年、離婚、相続、債務整理、交通事故、労働問題、不動産、刑事事件、消費者事件、知的財産、企業法務等、多岐に渡って相談をお受けしております。事件に対する、粘り強く、あきらめない姿勢が強みです。極真空手歴約20年。
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