





法律事務所リベロ(東京都足立区)
所長弁護士

相談者:50代
職業:会社員
借入総額:約370万円(4社)
相談者は,妻が病気となり入院・手術が必要となったことから,その費用を賄うため銀行から借入を行いました。
しかし,その翌年には妻ががんを発症し,再度借入をして治療費等に充てていました。
当初は勤務先からの収入で返済を続けていましたが,借入額は次第に増えていきカード会社からの借入で返済を行う自転車操業の状態に陥りました。
その後,相談者は勤務先を退職し,自営業を開始しましたが,開始から数ヶ月後に新型コロナウイルスの流行があり収入が大幅に減少しました。
さらに,義母との同居に伴う転居費用も重なり,新たなカード会社から借入を行うようになりました。
業績悪化などによるストレスから,今度は相談者自身が体調を崩して入院することとなり,収入が途絶えたため,金融機関からの借入で生活費や返済を賄う状況となりました。
その後自営業を辞めて,新たに就職したものの,年齢や体調の影響もあり収入が安定せず,借入の返済が困難となったため破産申し立てをすることを決断しました。

受任後,債権者へ受任通知を発送し,債権者からの督促をストップさせました。
その後,破産事件における弁護士費用の分割支払いが終了する頃に,当事務所から相談者へ家計の収支状況の整理や,必要書類の収集をお願いし,破産申し立ての準備を開始しました。
しかし準備の途中で債権者のうち1社から訴訟を提起されたため,弁護士がその対応も行いました。訴訟については判決により敗訴となりましたが,その後速やかに破産申し立てを行いました。
申立後の債権者面接で,裁判所から通帳の履歴に競馬の記録がある点について確認がありましたが,金額が少額であったこと等から特に問題視されることはなく,最終的に免責許可決定を得ることができました。

特許事務所にて 特許出願、中間処理等に従事したのち、平成17年旧司法試験合格。
平成19年広島弁護士会に登録し、山下江法律事務所に入所。
平成23年地元北千住にて独立、法律事務所リベロを設立。
弁護士として約18年、離婚、相続、債務整理、交通事故、労働問題、不動産、刑事事件、消費者事件、知的財産、企業法務等、多岐に渡って相談をお受けしております。事件に対する、粘り強く、あきらめない姿勢が強みです。極真空手歴約20年。
法律事務所リベロは北千住徒歩7分の地域密着型法律事務所です。堅苦しくなく、依頼者の方が安心して相談出来る事務所です。お気軽にご相談ください。

弁護士として約18年、離婚、相続、債務整理、交通事故、労働問題、不動産、刑事事件、消費者事件、知的財産、企業法務等、多岐に渡って相談をお受けしております。事件に対する、粘り強く、あきらめない姿勢が強みです。極真空手歴約20年。
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