こんなお悩みは
ありませんか?
- 遺産分割が思うように進まない
- 兄が遺産分割協議書に押印を求めてきたが、納得できない
- 遺言書の内容に納得できないので、どうにかしてほしい
- 遺産分割で揉めて、兄弟が弁護士をつけてきた
こんなお悩みは
ありませんか?
- 遺産分割が思うように進まない
- 兄が遺産分割協議書に押印を求めてきたが、納得できない
- 遺言書の内容に納得できないので、どうにかしてほしい
- 遺産分割で揉めて、兄弟が弁護士をつけてきた
約17年に渡り相続事件に携わってきた
法律事務所リベロにご相談ください
悩まれているあなたの気持ちが少しでも楽になるよう、全力でサポートいたします。
約17年に渡り相続事件に携わってきた
法律事務所リベロに
ご相談ください
悩まれているあなたの気持ちが少しでも楽になるよう、全力でサポートいたします。
COLUMN
相続に関するコラム
FEATURE
法律事務所リベロの特徴
01
相続事件の相談を
多く手がけています。
当事務所の弁護士は、17年にわたり多くの相続事件に携わってきました。家族関係事件は、親族間のトラブルということもあり、第三者が介入することで、円満な解決に進むことも多いように思われます。
02
相続人同士の話し合いが困難な場合
代理人として交渉いたします
遺産分割をはじめとする相続問題は最初は些細に思われた争いが、時とともに激しくなり最終的には深刻化することが多々あります。
相続問題に関する交渉を弁護士に依頼すれば、あなたの代理人となりほかの相続人と交渉をすることができます。
そうすることで、自ら交渉することを避けることができ、精神的な負担が軽減されます。また弁護士は法律に基づいて、相続の交渉を行いますので、適切な主張を展開し、あなたの利益をしっかりと守ります。
03
生前対策のアドバイスもお任せください
『親族間の相続での争いを避けたい』『法定相続とは違う形で財産を譲りたい』など、自分がなくなった後のことを心配される方は多くいらっしゃいます。
そういった場合は遺言を残すことをおすすめします。
弁護士は遺言に関することも熟知しておりますので、ご依頼いただければ、文案の作成や法律的に有効な書き方のアドバイスを行います。
また相続に詳しい税理士とも協議の上、相続税対策を踏まえた遺言書の作成を行うことも可能です。
COLUMN
相続に関するコラム
FEATURE
法律事務所リベロの特徴
01
相続事件の相談を
多く手がけています。
当事務所の弁護士は、17年にわたり多くの相続事件に携わってきました。家族関係事件は、親族間のトラブルということもあり、第三者が介入することで、円満な解決に進むことも多いように思われます。
02
相続人同士の話し合いが困難な場合
代理人として交渉いたします
遺産分割をはじめとする相続問題は最初は些細に思われた争いが、時とともに激しくなり最終的には深刻化することが多々あります。
相続問題に関する交渉を弁護士に依頼すれば、あなたの代理人となりほかの相続人と交渉をすることができます。
そうすることで、自ら交渉することを避けることができ、精神的な負担が軽減されます。また弁護士は法律に基づいて、相続の交渉を行いますので、適切な主張を展開し、あなたの利益をしっかりと守ります。
03
生前対策のアドバイスもお任せください
『親族間の相続での争いを避けたい』『法定相続とは違う形で財産を譲りたい』など、自分がなくなった後のことを心配される方は多くいらっしゃいます。
そういった場合は遺言を残すことをおすすめします。
弁護士は遺言に関することも熟知しておりますので、ご依頼いただければ、文案の作成や法律的に有効な書き方のアドバイスを行います。
また相続に詳しい税理士とも協議の上、相続税対策を踏まえた遺言書の作成を行うことも可能です。
SERVICE
法律事務所リベロで解決できること
地域密着型の法律事務所だからこそできるきめ細やかなサポートで、
相続で悩まれている重い気持ちを少しでも軽減できるよう最善の努力をさせて頂きます。
遺言書作成
依頼者様のご希望をお伺いして、弁護士が遺言書の文案を作成いたします。単に法律的な視点からだけ遺言書を作成するのではなく、相続に詳しい税理士とも協議のうえ、相続税対策を踏まえた遺言書を作成いたします。
相続手続き
相続が発生した場合、必要な手続は50~100個以上もあると言われています。
遺産分割協議がまとまったとしても、必要な手続をしなかったために、もらえるものがもらえなかったり、後々トラブルになることもあります。当事務所では、相続手続のサポートも行っております。
遺産分割協議
遺産分割問題は、相続が発生すると突然、表面化します。しかし、慌てて変に動いてしまったり、当人同士が主張をぶつけ合うと、収拾がつかなくなることが多いです。そのような状況になる前に専門家から客観的なアドバイスを受け、早期解決を図られることをお勧めします。
遺留分
被相続人(亡くなった方)は、原則、自由意志にもとづいて遺言することができるのですが、法律は最低限度の相続財産を遺族に保証しています。これが遺留分です。遺留分というものは、当然に貰えるものではなく、請求をしなければなりません。
相続で遺留分が問題になる場合は、「揉め事」になることが多いですので、弁護士に相談することをお勧めします。
上記に記載されていないご相談もお受けできる場合がございますので、どんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
SERVICE
法律事務所リベロで解決できること
地域密着型の法律事務所だからこそできるきめ細やかなサポートで、
相続で悩まれている重い気持ちを少しでも軽減できるよう最善の努力をさせて頂きます。
遺言書作成
依頼者様のご希望をお伺いして、弁護士が遺言書の文案を作成いたします。単に法律的な視点からだけ遺言書を作成するのではなく、相続に詳しい税理士とも協議のうえ、相続税対策を踏まえた遺言書を作成いたします。
相続手続き
相続が発生した場合、必要な手続は50~100個以上もあると言われています。
遺産分割協議がまとまったとしても、必要な手続をしなかったために、もらえるものがもらえなかったり、後々トラブルになることもあります。当事務所では、相続手続のサポートも行っております。
遺産分割協議
遺産分割問題は、相続が発生すると突然、表面化します。しかし、慌てて変に動いてしまったり、当人同士が主張をぶつけ合うと、収拾がつかなくなることが多いです。そのような状況になる前に専門家から客観的なアドバイスを受け、早期解決を図られることをお勧めします。
遺留分
被相続人(亡くなった方)は、原則、自由意志にもとづいて遺言することができるのですが、法律は最低限度の相続財産を遺族に保証しています。これが遺留分です。遺留分というものは、当然に貰えるものではなく、請求をしなければなりません。
相続で遺留分が問題になる場合は、「揉め事」になることが多いですので、弁護士に相談することをお勧めします。
上記に記載されていないご相談もお受けできる場合がございますので、
どんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
FLOW
相続のながれ
一般に、相続が発生した際には上記のような流れで手続きをしていきます。
やらなければならない手続きや調査がたくさんあり、どこから手をつけたら良いのか分からず頭を抱える方も多いです。
リベロでは、遺言書の作成に関することから、相続手続きの方法、相続トラブルの解決法、遺産分割協議の進め方、
調停、審判、訴訟に至るまで、相続に関する事であれば、どのようなことでもご相談を受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。
PRICE
相続にかかる弁護士費用
法律相談料
30分ごと | 5,500円(税込) |
※その他一般のご相談も30分毎 5,500円(消費税込)になります 。
相続相談の場合、お話を伺い、状況を整理し、具体的な進め方をご提案させて頂きます。
当事務所の法律相談は、事前の予約制となっております。
営業時間 :午前9時~午後6時(月~金曜日)
相談対応時間 :午前10時~午後5時(月~金曜日)
代理人活動
遺産分割について、相続人間で争いになってしまっている場合に、弁護士が代理人となって紛争解決手続きを行います。
一般的に弁護士が相続に関与する形態です。
費用
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
---|---|---|
300万円まで | 8%+消費税 (最低110,000円) | 16%+消費税 |
300~3,000万円 | 5%+90,000円+消費税 | 10%+180,000円+消費税 |
3,000万円~3億円 | 3%+690,000円+消費税 | 6%+1,380,000円+消費税 |
3億円以上 | 2%+3,690,000円+消費税 | 4%+7,380,000円+消費税 |
※上記の表に記載された「経済的利益」とは、着手金の場合には、その時点で判明している相続分の時価相当額を指します。
報酬金の場合、遺産分割協議等の結果、現に依頼者が取得することになった財産の時価相当額を指します
※「受任時に遺産総額が不明確な場合」「遺産総額が極めて高額で有り着手金が高額になる場合には、着手金の一部または全部を事件終結時に報酬金として支払うかなどの対応を個別にさせて頂きます。
※重大性、困難度、複雑性、業務量などによって、増額させて頂く場合がございます。受任後、同様の事情が生じたときも、増額させて頂く場合がございます。
遺言書作成サポート
依頼者様のご希望をお伺いして、弁護士が遺言書の文案を作成いたします。
単に法律的な視点からだけ遺言書を作成するのではなく、相続に詳しい税理士とも協議のうえ、相続税対策を踏まえた遺言書を作成いたします。
※遺言書を作成しても、争いが発生することはあります。
争いをなるべく避けられるよう、付言などにも工夫をした遺言書の内容を提案させていただきます。
料金
自筆証書遺言作成サポート | 16万5000円(消費税込) |
公正証書遺言作成サポート | 16万5000円(消費税込) |
* 公正証書遺言作成サポートの場合、立会人2名分の日当と公証人への報酬が別途必要となります。
WORKS
相続に関する解決事例
-
解決事例
独身で亡くなった被相続人について,面識の薄い相続人たちと遺産分割協議した事例
本事件の概要 相続関係図 (※印がついている者は,受任時すでに無くなっていた人物… -
解決事例
遺留分減殺請求の交渉
事案の概要 被相続人甲(父親)が死亡しましたが,子X一人に全部相続させる旨の遺… -
解決事例
遺産分割調停 (事例2)
事案の概要 前妻の子と,後妻及び後妻の子供(被相続人と養子縁組)との間の遺産分… -
解決事例
遺産分割調停 (事例3)
事案の概要 父親が亡くなり,子3人が相続人となった事案本件では,被相続人死亡後… -
解決事例
遺産分割調停 (事例5)
事案の概要 遺産分割協議に協力的でない相続人がいた事例父親が死亡し,母親と子供… -
解決事例
遺留分減殺請求訴訟 (事例2)
事案の概要 被相続人甲が子Yに一切の財産を相続させる旨の遺言をしていたため,別…